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先日、神戸・ポートアイランドにある「 UCC コーヒー博物館のミュージアム ショップ」でコーヒーの木(苗)を買ってきました。 この夏に13年間 育てていた「珈琲の木」を枯らせていました。 そのときの珈琲の木は、試行錯誤で豆(タネ)から奇跡的に芽が出たものでしたが 今回は、由緒正しい「苗」からのスタートです。 参考までに 1パッケージ 390円(税込) 水苔でタネから発芽したものになります。 生産農場:株式会社 赤塚植物園 「様々な改良が試みられ、コーヒーの木が一般の家庭でも簡単に育てられるようになりました」 とのことです。 最初に見たときの印象は「造花」か? と思うくらい綺麗なものでした。 |