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キャラクター
パンダ
  愛用のコーヒーカップ
コーヒーカップによって珈琲の味は変わります。
特に磁器と陶器の違いによる「口あたり」の感覚は大きな要素になります。TPOに合わせて小道具としてもこだわりたいですね。

マイセン(ドイツ)
写真1 写真2
白磁にコバルト色で描かれた「青い玉葱模様」は図案化された日本の桃(ザクロ?)の木と実に芍薬と竹がデザインされたもの。

容量:すりきり  280cc  適量  210cc
写真右:マイセン窯の印「青い双剣のマーク」。



ウエッジウッド(イギリス)
写真2 写真1
鮮やかなターコイズブルーにドラゴンなど伝説上の生き物をアレンジしたデザイン。

容量:すりきり  350cc  適量  260cc
写真右:デスクトップのターコイズカラーの仲間ウイリアムとS&Wバックル。



ウェッジウッド(イギリス)
写真3 写真3
濃紺のラインと貝殻をモチーフにしたシンプルなデザイン。 数千杯使用しているうちに把手部分の模様がうすくなってきました。

容量:すりきり  330cc  適量 250cc
写真右:WEDGEWOODの新旧ロゴ。 



ウェッジウッド(イギリス)
写真4 写真4
(3)のマグカップと同じシリーズ。飽きのこないデザインで長年使用しています。

容量:すりきり 200cc  適量  140cc
写真右:「BABBI  ヴィエッネズィ」
珈琲にはチョコレートがよく合います。



AGF 「味わい珈琲カップ」
写真5 写真5
このカップでも数千杯は飲みました。抽選で当たったものですが想い出深いカップです。

容量:すりきり 150cc  適量  100cc
写真右:珈琲には和菓子もよく合います。



ノリタケ(日本)
写真6 写真6
珈琲と紅茶の兼用カップです。絵柄番号4465。

容量:すりきり  210cc  適量 120cc
写真右:雑味のないファインブロートの珈琲は濁りがなくカップ底面の絵柄も浮かびたてます。



ローゼンタール(ドイツ)
写真7 写真7
ネットオークションでニコンマニアから購入。
City  Cup  Nr.21  “Tokyo”
アサヒビール本社やニコン、都庁、新幹線がリアルに描かれています。

容量:すりきり 300cc  適量 230cc
写真右:NIKON  F2  TITAN



タイガー魔法瓶(日本)
写真8 写真8
ふたをはずしてそのまま飲めるマグタイプ。
スポーツクラブに持って行くのがこのボトル。
散歩の時などにも最適です。
使用頻度が高いので金臭さも抜けてコーヒーフレーバーが染み込んでいます。

容量:350cc  適量  300cc
写真右:広口なのでコーヒードリッパーもそのまま使用できます。